6月、7月は月も午未天中殺

現在、2年間の午未天中殺が回っておりますが、月の午未天中殺が近づいております。
6月6日の二十四節気の第9番目にあたる芒種【ぼうしゅ】をもって、
午月に入るところで、月の午未天中殺がスタートいたします。
(ちなみに芒種は、先のとがった稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころと言われています。)
そして、午月が終わると未月と続きますので、8月7日に立秋が来るまでの2か月間が、月の午未天中殺となります。

年の天中殺は、2年間もあり、2年間ずっと気を張りっぱなしですとやはり、疲れてしまうもの。
私も、受け身でいこうとか無理をしないようとか、そういう気持ちは持っていますが、
2年間ずっと気を張り詰めるということはしていません。
しかし、月の天中殺も重なる時は、少し気を引き締めていました。

目の前のことをする時には、成果や結果に縛られずに、今やるべきことを、いつものようにやっていこう。
トラブルなど慌てるようなことがあっても、一息おいて、慌てすぎないようにしよう。

うまくいかないことがあっても、心が大きく不安になっても、
自分がおかしいとか、自分が悪い…自分が…と悲観的にならずに、
天中殺のせいかもしれないと少しだけ、距離をとって自分と向き合ってみよう。

仕事でうまくいかないことがあっても、
相手を責めても、自分の正当性を強く訴えても、空回りしやすいタイミング。
これももしかしたら、天中殺のせいかもしれないと少し心も体も緩めて、少しだけ落ち着いてみよう。
どんなに悔しくても、静かに頭を下げてしまうことで、禍が早く通り過ぎることもあるのです。

天中殺に入ると、小さなことから大きなことまでいろいろと起こります。
天中殺について、何か気になることがある方は、ぜひ、算命学の鑑定へお越しくださいませ。
少し話をしてみるだけでもスッキリしたり、整理されたり、
算命学という観点から話を聞いたら、なんとなく、肩や体の力が抜けたり、
違うものの考え方で心が落ち着いたり、視野が広がったりとしていくかと思います。

算命学では天中殺、四柱推命では空亡、六星占術では大殺界と怖い文字でみんな書かれていますが、
12年に1度、みなさんに平等に回るものです。
もうすでに、2回、3回、4回と過去に天中殺を自力で乗り切っていらっしゃいます!

怖がりすぎたり、恐れすぎたりせずに、事実や特性を客観的に踏まえて、過ごしていきましょう。
みなさまの天中殺を過ごされる際に、お役に立てましたら幸いです。
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どうぞよろしくお願いいたします。

伽藍