本日は5月5日で立夏を迎え、暦の上では夏の始まりました!
太陽の光がまっすぐに輝き、木々の緑も鮮やかに大きく、気持ちよく揺れています。
そして、本日は、こどもの日でもあります。
さらに端午の節句とも言われ、男の子の健やかな成長や健康を願う日です🎏
街を歩けば、庭やベランダに鯉のぼりを見たり、
スーパーに行くと、入り口正面に菖蒲が売っていたり、
和菓子屋さんでは、柏餅がショーケースのど真ん中を陣取っています。
こうやって季節の行事が、しっかりと日常生活にも入り込んでいることが素敵だなと思います。
鯉のぼりは、立身出世を願い、
菖蒲湯は、強い香りにより邪気を払い、無病息災を願い、
柏餅は、子孫繁栄や家の継承を願いと
毎年の習わしだからとやっていることにも、昔の人たちの想いや願いが詰まっていることに気づかされます。
しかも、柏餅の柏の葉は、新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから、
家系が途絶えないことを象徴するというのが、昔の人々の自然に対する観察力に驚かされます。
鯉の生命力強さ、菖蒲のさわやかな香りも、自然を見つめ、感じるものがあるからこそ、
端午の節句が今の形になっていったのでしょう。
昔の人々が自然と一緒に生き、自然のあるがままの力を自分たちもいただきたいという
まっすぐな気持ちを感じます。
そして、こうやって季節を感じること、
自然の時間に自分を合わせていくこと、
自然のものを取り入れながらも、感謝をしていくこと一つ一つが
自分や家族、家系、そして運命の血や肉となっていくのかもしれませんね。
ブログでは何回も書いていますが、算命学では、行事や仕来りを家族一緒に迎えていくことは、
家族や家系を周りからの禍から守ってくれると言われています。
みなさまも、楽しみながらも、よい立夏、端午の節句をお過ごしください🎏
伽藍


